電車に揺られて@明大前駅行き

電車通学の合間に読んだ本について感想を綴る非充実系日記

パイロットフィッシュ

遊びほうけてるのも駄目だ。そろそろ五月病も終わりにする
まずは狙っていたMicrosoft Office SpecialistのExcel 2003(表計算ソフト)の資格をゲットしよう。試験日は12月2日。受験料1万円と高額だから一発で合格したい。

パイロットフィッシュ (文芸シリーズ)パイロットフィッシュ (文芸シリーズ)
大崎 善生

角川書店 2001-10
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【パイロットフィッシュ】
熱帯魚などを水槽で飼育する際、先に水槽で飼育して目的の魚に適した環境を作り上げるために利用する魚。

第一章までは良かった。主人公と同じバンド(The Police)好きで妙な共感を覚えたり。

第二章あたりから、大韓航空機がソ連の戦闘機に撃墜されて親しい人が死んだ云々で白けた。現実にはありえねーよ!と思った。読み終わった後に一応と調べてみたら、1983年に本当に撃墜されてた!


主人公はエロ本の編集者なんだけど、後半は村上春樹してた。主人公がやたらモテる!どこが魅力的なのかイマイチわからないけれど、モテる。女が向こうから寄って来る。意味わからない。


大学の授業は面白いといえばそれなりに面白く、退屈かと聞かれればコクリと肯くしかないような代物だった。高校から大学に進むとき、僕は大学というもの自体に過程ではなく目的を求めていた。中学は高校へ進む過程であり、高校は大学へ進む過程である。しかし、大学は何かの過程ではなくそれは過程の連続で教育を受けてきた人間にとっての目的でなくてはならない。

大学へ通い始めて半年もたたないうちに、僕は自分のそんな思いが冴えない幻想であるということをいやというほど思い知らされた。

目的というよりも、大学こそが過程そのものであり、過程の総仕上げのような場所だった。その先にあるのは茫洋とした社会であり、そこにいく、より有利な立場を得るための広場が大学という不思議な空間だった。

キャンパスは傲慢だった。それも何の裏づけも自身も実績もない傲慢さに溢れていた。学生だちは大声で笑い、ふざけあい、その割には一様に排他的で、しかし要領がよかった。僕はどうしてもキャンパスに馴染めず、どこかにいつも決定的な疎外感を感じていた。そんな意味不明な疎外感は生まれて初めて味わうものだった。
(P22〜23より)

「ふむ」と僕は言った。


将棋の子 (講談社文庫)将棋の子 (講談社文庫)
大崎 善生

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大崎 善生はノン・フィクションがイイ!あと2007/10/21(日)の日記で書いたとおり、将棋を勉強し始めた。3手詰め将棋と居飛車の横歩取り戦法がメイン。


昨日のおやすみBGM♪
Tonight, Tonight/The Smashing Pumpkins

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